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さやりん

中野学の提言

政策提言

すべての世代の方が良いと思える「大阪狭山市」を共に創ります!

未来を担う子どもに投資を!

経済的な理由による教育格差の改善
健康で丈夫な身体づくりの推進
幼児教育の無償化
子供食堂の充実、子供宅食の取り組みへ
塾習い物クーポンの実施

未来の大阪狭山を創る!

人口の変化による学校区の見直し
東小学校の教育環境の充実、グラウンド拡大整備へ
住民主体で魅力的な街づくり
近畿大学医学部附属病院移転後の医療環境の充実
老朽化した公民館・図書館等の公共施設改善

病院と人々
さやりん
子供達
給食

大阪維新の会(狭山)の提言

今後住民サービスの向上、維持するために、あらゆる行財政改革が必要です。改革を進める上で、市民の皆さま職員の皆さまと痛みを共有するために、まず議員から"身を切る改革"で覚悟を示します!

大阪狭山市の多すぎる議員定数の削減

15人⇒12人への削減

年間約3,300万円の削減が可能

大阪狭山市の議員報酬の削減

議員報酬10%カット

年間約4,620万円の削減が可能

身を切る改革で合計8000万円の財源確保

​さらに

大阪狭山市の一般職員給与の地域手当

13%⇒10%への削減

年間約4,800万円の削減が可能

子供達の学習

●子育て教育に
幼児教育の無償化塾代助成
子ども医療費助成を15歳から18歳に拡充
塾、習い物クーポンの実施

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●福祉の充実に
在宅ケアのさらなる促進
地域包括システムの促進
予防介護の充実

●安心・安全な街づくり
近大移転後のベッド数の確保
産科/周産期を含む診療科目の確保
近大病院跡地利用に関する議論の活性化
防犯カメラ設置の推進

年間合計1億3,000万円の財源確保

平和な街の風景
老人とヘルパー
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